料金の安いお試しコースをきっかけに通うことになった着付け教室。しかしそれは甘い罠だったのです。
着付け教室を探すため「近くて、安くて、少人数制」で検索したところ、家から電車でひと駅のところに条件にあった着付け教室をみつけたので、さっそく入会することに。
基本の着付け方や着物の知識を学べるとのこと。そこを体験してから、次のコースへ進むかどうか決めればいいのだそうです。
しかし、お試しコースに通い始めたとたん、仕事が忙しくなり、数回しか通えなくなってしまいました。もちろん、数回通っただけでは着付けなんてできません。
ほとんど何もできない状態で、次のコースに進むのは不安があり、やめようかと思っていた頃、着付けの先生や事務員の方から何度も留守電にメッセージをいただきました。
(これが後の伏線になります…)
やめるか続けるか、今後のことを含めて、いちど教室にうかがって相談することにしたのですが…。
安いお試しコースは「釣り物件」
今考えてみると、安いお試しコースは不動産で言うところの「釣り物件」だったんですね。
条件のよい物件を見せておいて入店を促し、自分たちの都合の良い物件を紹介するみたいに、お試しコースが終わったあとは、「これだけじゃ着付けなんてできませんよ。」という、半ば脅しのように次のコースへの勧誘がありました。
- 数回しか出ていないので、他の人に追いつけない
- そのためもうお試し一度コースをやり直したい
- いちおう、仕事は落ち着いたものの、心身ともにつかれたので、次の募集期間に回して欲しい
と、お伝えしたところ、教室側の答えはこうでした。
- 他の人に追いつけない→補習も行うし、あなたがついていけるように配慮するし、すぐに追いつくから
- お試し一度コースをやり直したい→格安料金なのでもう一度は無理
- 次の募集期間に回して欲しい→続けないと機会を逃す、チャンスは今!
てな感じでわりと強引に、次のコースに入学することになりました。
私も、本気で着付けを学びたかったので、がんばってやってみよう、と思ったのですが…。
- 着付け教室トラブル編その1:後悔だらけの教室選び
- 着付け教室トラブル編その2:お試しコースは甘い罠
- 着付け教室トラブル編その3:追いつけません!悔し涙の日々
- 着付け教室トラブル編その4:恐怖!教室の人間関係
- 着付け教室トラブル編その5:恐怖!女ボスとの他装対決!
- 着付け教室トラブル編その6:資格試験と諸費用もろもろ
- 着付け教室トラブル編その7:着付け教室オリジナルの資格試験
- 着付け教室トラブル編その8:そして退会を決意。退会を決めた、さまざまなトラブル
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