着付け教室トラブル編5 恐怖!女ボスとの他装対決!

着付け教室体験

女ボスとの他装授業でメンタル崩壊
女ボスとの他装授業で、メンタル崩壊のイメージ

着付けの授業には、自分で着物を着る「自装」と、他人に着せる「他装」がありました。

二人一組になって他人に着せあうのですが私は、この「他装」が一番嫌いでした。

自装も満足にできないのに、他人に着せるなんてできない…。

しかし、先生は「勉強になるのよ~」と、さっさとカリキュラムを進めていきます。

他装の時は、二人一組になって相手を着付けるのですが、これが本当に嫌でした。
なんで嫌かというと

1.人に着付ける時、締め付けの加減がわからない

2.そんなにきつく締めては悪いと思うと、ついつい緩みがちになってしまう。

3.自分より身長、体重差がある相手だと、着つけるのが大変

4.めんどくさい女ボスに当たる時がある

女ボスのハラスメント

私は着付け教室の最初、仕事で休みがちだったため、着付け教室の人間関係にも馴染めずませんでした。

なので、他人に着せる他装は、苦痛以外の何物でもありませんでした

そもそも、私は自分用の着付けができればよかったのです。しかし、先生のゴリ押し営業と、着付けができない不安で、ついつい上のコースを申し込んでしまい、こんな目に…。

今なら、YouTubeでも着付け動画が見れますが、私が着付けを初めた10年前には、まだ着付け動画はなかったのです…。

着付け教室と着付け動画、結局どちらがいいのか?

平日の着付け教室だったので、ほとんどが子育てが一段落した主婦ばかりでした。(若い人もいたけれど、最初のコースで辞めてしまった)

そうなると女同士のコミュニティが形成され、場を仕切るボス的な存在が現れました。

その女ボスは、お家が裕福だったこともあり、最初から教室で幅を利かせていていました。(実際体も大きかった)

彼女は、思ったことをズバズバ言うので、その言動に傷つくことが多々ありました。

恐怖!女ボスとの他装対決

ある日、他装の授業で苦手ボスにあたってしまったのです。

他装の授業では2人で交代に着付けをしますが、体格差があると本当に大変です。ボスは背が高く(幅も大きい)、私は小柄だったため、着物を肩にのせるも、紐を体に回すのにも一苦労でした。

最初は私が着付ける番だったのですが、ただでさえ緊張しているところ

違う違う!そうじゃないでしょ!その結び方じゃないでしょ!」と、

たたみかけるように私を叱責するのです。

怒られて焦ってしまった私が、あわててやり直そうとしたら…

それじゃ私の着付けの時間なくなっちゃうじゃない!もういいから(交代して!)」と、また怒号が…。

先生でもない人に、何故ここまで言われなきゃならないのか…と、

ものすごく悔しい思いをしました。

人数が多いため、先生もこちらに手が回らず、私は悔しい思いをしながら他装の授業を受けました。

しかし、ボスがものすごく着付けができるかというと、案外そうでもないのです。結構失敗をしていましたから。
そのため、私はわざと彼女の間違いを指摘せず、先生が直しに来るまで、そのままにしておきました。

またキレられても嫌でしたし、きっと彼女は間違っていても、私の意見に従わないでしょうから…。

まとめ

すべての着付け教室がカーストのような人間関係があるとは思いません。もちろん、いい人間関係と講師のいる着付け教室もあるでしょう。

けれども、女性だらけの着付け教室は時に、恐怖のカーストが生まれますのでご注意を…。

それにしても、あと数年待てば、七緒の着付けブックや、YouTubeの着付け動画で、面倒な人間関係もなく着付けを勉強できたかと思うと、残念でなりません。