ひどい着付け教室に通った後、ようやくまともな着付け教室に通ったお話です。
新しい着付け教室へ
教室を終えて残ったのは、普段つかえない振り袖の帯結びの知識と、ほとんど役にたたないけれど、免状料がバカ高い資格だけでした。
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このままでは、いつまでたってもまともな着付けなんてできない!と思った私は、とりあえず普段の着付けをみっちり習える着付け教室を探すことにしました。
そんな時、たまたま着物のクリーニングを出したお店で着付け教室を開催しているというので、試しに通ってみることにしました。
着物屋さんのサービスの一環なので、ほぼ無料(クリーニング等、その店でお金を使うことが必須ですが、安い金額でもいい)必要な雑貨があればとなりのお店で購入できるし、なにより楽しかったのです!
このブログに何度も書いていますが、以前通っていた着付け教室は、高い着物を売りつけられることはありませんでした。
しかし、覚えるのは変わった帯結びばかりで、肝心の日常使う帯結びがちっとも覚えられなかったし、教室内の人間関係に辟易して辞めました。
着付け教室は、料金よりも人で選ぶべし
その話を、新しい教室の先生にしたところ、
「(前の教室は)おかしいよ。まず基本の結び方をきっちり覚えて、初めて応用ができるようになるのよ。」
「だいたい、あなたが嫌がっているのを教える方が気づかないとダメ!」
と、言って下さり、ようやく着物を楽しめる環境を見つけることができました。習っているみなさんも、とってもやさしく、面白いひとばかりでした。
新しい先生の教え方は結構手厳しいですが、いやな感じではありませんでした。わからないことはすぐに訊け、と言われたので、
「先生!この手なんでここに置くんですか~?」「だからこれは、こうだからこうでしょ!」と言い合いもさっぱりした感じです。
先生以外にも手慣れた生徒さんが教えてくれたりと、アットホームな雰囲気でした。
カリキュラムも一応あるのですが、やりたい着付けをやってよいと言われたので、ずっと名古屋帯と半幅帯の結び方をやっていました。
他の方々も「結婚式があるから留め袖を着たい」など、目的に合わせて着付けを習いに来ていました。
この着付け教室は残念ながら短期で終わってしまいました。でも、ここでようやく着付けの楽しさを感じることができました。
さまざまな体験を通して学んだのは、着付け教室は料金よりも人で選ぶべし。ということでした。しかし、ひどい着付け教室ほど、最初は猫をかぶっているので、見破るのはなかなか難しいのですが…。
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