『爛漫ドレスコードレス6』佐悠

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爛漫ドレスコードレス6』では、他装(人に着付けること)を習った撫子が、おばあちゃんに着物を着付けるまでのお話が中心です。

実は、他人に着付けるって大変なんですよ…。

おばあちゃんと着物でお出かけ

着付けを習った撫子。実家に帰り、さっそくばあちゃんの着物を着付けようと思ったら、実は母も着物を持っていたことが判明。

高いローンで買ったはいいが、案外着る機会がなくタンスに埋もれてしまった着物。きっと、日本全国で同じような着物がタンスに余ってるんだろうな。

無事、ばあちゃんに着付けを終えた撫子ちゃん。自分も母親の着物を着てお出かけします。

途中衿が無くなっちゃったけど(着付けあるあるです)、それでもばあちゃんもお母さんにも、かけがえのない思い出ができたようです。

着物は、洋服と違ってきちんと管理しておけば、母から子、子から孫へと着ることができるすごい衣服なんですよ実は。

地紋と色無地

ばあちゃんの着物ですが、これは「色無地」という種類。

帯を変えれば冠婚葬祭からカジュアルまで幅広く使える、着物のマルチプレイヤーです。

一色のシンプルな着物かと思いきや、実は「地紋」と呼ばれる織の模様が隠れたおしゃれなんです。光の加減でチラッとみえる模様が粋でかっこいいんですよ。

最近では古典柄のほか、さゆりさん所有の百合の地紋など、デザインも豊富でバリエーション豊か。

きっと、地紋沼も深いんだろうな。もうすでに欲しいですもん。

ほかにも和装ミックスのゴスロリ女子の着物についての悩みや、草履のあれこれなど。読むと着物まわりの知識が身につきます。

爛漫ドレスコードレスシリーズ

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